無事に、ワカモノヂカラプロジェクト2のボラバス活動が終了しました!
約60名のワカモノが東北に行きたくさんのことを感じ、たくさんの想いを抱かえ、たくさんの汗と涙を流しました。まだまだ、自分たちの中では未消化で整理のつかないままかもしれません。それぞれがこれから、悩みながら考え行動していきます。
そう、まだまだ「ワカモノの夏」は終わりませんよ!
その第一歩として、「From3.11 学生未来フォーラム 2012」を 開催します!
ぜひ、ワカモノの熱い想いを聴きにきませんか?
そう、まだまだ「ワカモノの夏」は終わりませんよ!
その第一歩として、「From3.11 学生未来フォーラム 2012」を 開催します!
ぜひ、ワカモノの熱い想いを聴きにきませんか?
From 3.11 学生未来フォーラム 2012
1趣 旨
■ 関西からできる支援について考える機会や団体を運営していくヒントを得る機会をつくり、多くの学生が「継続的」に東北支援に関われるネットワークを構築する。
2日 時
平成24年9月23日(日)13:00~16:50
3会 場
人と防災未来センター内 兵庫県立大学防災教育センター大教室
(〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)
【鉄道】 阪神電鉄「岩屋」駅、「春日野道」駅から徒歩約10分
JR「灘」駅南口から徒歩12分
阪急電鉄「王子公園」駅西口から徒歩約20分
【バス】 神戸市営バス(路線バス)三宮駅前から約20分
阪神電鉄バス(路線バス)三宮駅前から約15分
4主 催
特兵庫県企画県民部県民文化局青少年課、公益財団法人兵庫県青少年本部定非営利活動法人 生涯学習サポート兵庫
5実施主体
ワカモノヂカラプロジェクト
6後 援
兵庫県立大学
7内 容
・ワカモノヂカラプロジェクト2活動報告
・ドキュメンタリー上映「真珠の首飾り」&シンポジウム
〈ドキュメンタリー概要〉気仙沼大島で復興支援活動を続ける、ある女子大生を追った作品。地元の人主体の復興のために、ボランティアはどう関わればよいのか。葛藤しながらも復興へと歩みを進める島の人と、それを見守るボランティアの姿を描いたドキュメンタリーです。
・継続した支援を考えるワークショップ
8参加資格
・災害支援活動に興味のあるワカモノ
・何かやりたいとウズウズしている人
・ワカモノの活動に賛同・協力したい人
9参加申込み方法
予約不要。当日、直接お越しください。
定員 100名
10その他
参加費は無料となっておりますので、お気軽にお越しください。
当日、フォーラム終了後1時間程度の懇親会(会費:3000円程度)を別会場で予定しています。同世代の同じ志を持った方々との交流の場としてぜひご参加ください。(出欠は当日受付にて確認します)
11問合せ先
特定非営利活動法人 生涯学習サポート兵庫 担当:菅野
〒672-8088 姫路市飾磨区英賀西町2-15-2
TEL 079-230-0661 FAX 079-230-0662
E-Mail ypp@iwish.jp URL http://gakuseiirai.jimdo.com